熱源設備改修工事

納入機器

■ 床暖房設備 東芝キヤリア製循環加温ヒートポンプ式熱源機
HWC−H7001H1(既存は重油ボイラー)

■ 給備湯設 東芝キヤリア製ヒートポンプ給湯機
HW2T3、再加温ユニット HWS−603H、HWS−453HR(既存は重油ボイラー)

■ 空調設備 東芝キヤリア製スーパーフレックスモジュールチラー
RUA−TBP0903H(既存は(夏季)吸収式冷温水器、(冬季)重油ボイラー)

床段設備改修

ご採用のポイント

  • イニシャルコストの低減「建築物節電支援事業費補助金」使用。 通常イニシャルコストの1/3の費用にて改修できた。
  • エネルギー使用量の削減により、地球環境保護に貢献し、尚且つランニングコストが削減できる為。
  • 基本電力量(デマンド)の見直しができる。
  • 事務所でチラーの運転状態の確認ができる。
  • 既設は蓄熱式であった為、冷暖の切替に2日以上要する。(改修後は半日)
  • 一次側ポンプ、2次側ポンプの点検不用(新設チラーにポンプ内蔵している為)